| 反則金とは |
反則金とは法律上は、警察本部長の通告に基づいて反則者が任意に納付する行政上の制裁金とされており、反則金を支払えば刑事上の責任は終了し前科もつきません。
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| 罰金とは |
罰金とは、法律に定められた刑罰の一つで、「前科」になります。
この違反の場合は、刑事裁判を受けることになります。
検察で取調べが行われ、裁判により刑罰が決められます。
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違反した事実を認め不服のない場合は、「略式裁判」を受けることが可能です。
(通常ほとんどは、この略式となります。)
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略式裁判に応じれば、あとは自動的に罰金の処分が決定します。
略式は、違反した事実を認め不服のない場合ですので、審理もなければ無罪もありません。
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略式に応じない場合や悪質な違反の場合は、公判請求され正式裁判となる場合もあります。極めて悪質な違反の場合は懲役刑もあり得ます。
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| ●反則金の使い道 |
納付された反則金は、まず国に納められ、交通安全対策特別交付金として、毎年、交通事故の発生件数や人口の集中度などを考慮して都道府県や市区町村に交付されています。
この交付金は、「交通安全対策特別交付金に関する政令」に基づき、信号機、道路標識、道路標示、歩道、ガードレール、横断歩道など、道路における安全施設の設置と管理等に要する責用に充てられ、目的外使用はできないことになっています。 |